参議院選挙

【参議院選挙2019】岩手県選挙区の当落予想と立候補者一覧・最新情勢まとめ

ここでは2019年7月21日に執行される夏の参議院選挙から【岩手県選挙区】の立候補者一覧情報と当落予想の最新情勢ををまとめてみました。

 

参議院選挙2019における岩手県選挙区の改選数は1です。

岩手県選挙区といえば小沢一郎氏のお膝元ですが、果たしてのその選挙情勢はどのようになっていくのでしょうか?

参議院選挙2019岩手県選挙区の立候補者一覧情報

以下は記事作成時点の予想される立候補者情報です。(情報は随時更新していきます)

名前 年齢 主な肩書 党派
平野達男 65 復興相
横沢高徳 47 パラ選手

参議院選挙2019岩手県選挙区の当落予想や情勢

次にこの立候補者情報をもとに当落予想をしてみたいと思います。

 

まず1位の当選予想ですが、こちらは自民党現職の平野氏が当選するものと思われます

 

過去の当選回数も3回(前回の選挙でも40%ほどの得票率で勝利)で、市民からの根強い人気も感じられます。

 

そんな平野氏には民主党時代に復興大臣を務める等の実績があります。

復興相は現在においては非常に重要なポストであり、過去に失言した国会議員が議席をなくすこともありました。

 

この点平野氏はこの重要なポストについても大きな問題もなく復興相としての仕事にまい進されていたことがうかがわれます。

 

そして民主党を離党し無所属を経て自党に入党するという経緯もありましたが、この経緯が今回の参院選でそこまでマイナスに作用するとは思えません。

 

加えて内閣と自民党の支持率が依然として高い数字を記録しており、平野氏に追い風が吹いていると予想。

 

よって現職であり、元復興相としての実績がある平野達男氏が有利だと予想します。

  1. 平野達男
  2. 横沢高徳

あくまでも当サイト見解の当落予想です!

 

ちなみに横沢高徳氏の落選予想ですが、これは相手が対自民党という強豪であり、無所属出馬である点が大きなマイナスポイントとなるのではないかと予想します。

 

自民党は地方の組織力と知名度が圧倒的に高いですが、野党一本化候補として出馬する横沢氏の支援体制は未だ盤石ではないと言わざるを得ないでしょう。

 

また岩手県選挙区で起きた参院選2019における注目すべき情勢として、こんなことがありました。

 

それは自由党と国民民主党が合併し候補者を横沢氏に一本化する中で、国民民主党県連が擁立を図った元衆議院議員で県連代表の黄川田徹氏が立候補を取り下げ、立憲民主党に接近するなどの軋轢が起こっていたことです。

 

野党共闘を推進するために、国民民主党と自由党が4月末に合流しましたが、自由党の小沢一郎氏と国民民主党に所属していた民主党時代の弟子の階氏は近年衝突しており、今回の合流をめぐって、小沢氏とは共に行動できないとして階氏が国民民主党から離党。

階氏は以前の衆院選で小沢氏から送られた刺客に勝利する等、岩手県内では一定の支持を受けていました。

しかし今回は候補を一本化しても、こうした岩手県内の政局を考えると野党が一つの束になって選挙戦に臨むことは難しいのではないかと思います。

 

昨日の味方は今日の敵・・・ですか?(汗)

 

こうしたしこりを残したまま参院選2019に挑む横沢氏陣営と、もともと小沢氏の側近でありながら小沢氏と袂を分かつ形になった平野氏。

 

平野氏は県内での知名度が高く、公明党の推薦も得るなど、選挙に向けて着々と地盤固めを進めているため、やはり当選は確実と言わざるを得ないでしょう。

まとめ

以上、参議院選挙2019岩手県選挙区の当落予想と立候補者情報についてご紹介致しました。

 

以前は小沢一郎氏の影響力が強かったものの、近年では自民党が巻き返してきたエリアです。

その中でも平野さんは当選3回で、復興大臣を経験していますので、県内ではかなりの知名度があります。

 

岩手県は3.11の影響もあり、復興に力を入れているため、復興大臣を経験している平野さんの優位はゆるぎないものと思われます。

この牙城を切り崩すのは1人枠ではかなり厳しいでしょう。知名度や実績通りの結果になるのではないでしょうか。

 

今後も最新情勢は常に追っていきます!